前回から約1週間を経て、コースの30%くらいを終えた。まだワイヤーフレームのみだけど、ワイヤーフレームって重要なんだなぁと思うし、この状態でクライアントが十分検討するか?という点にはかなり懐疑的だけど、そうあるべきだと思った。現場ではどうなってるんだろう。
本日の時点でPCのワイヤーをモバイル版に落とし込むところまできた。XDの録画機能を使って、モバイル版を撮ってみた。↓
丸の中には「ようこそ〇〇へ!」「〇〇ではこんなことができるよ!」みたいな感じのサービスポイントが軽快に説明される設定。(なのでスキップボタンがある)
↓こちらは私の学習画面。ブラウザとメモをスプリット表示にし、別デスクトップ画面でXD実習をしてる。ビデオをポーズ、別画面へスワイプして実習、スワイプバックしてメモ入力、この繰り返し。脱紙メモ。
↓いくつか途中に課題があり、提出するとユーザーやアシスタントがフィードバックをくれたりする。家具屋さんのワイヤーでは「商品ページのカートに入れるボタンと、商品詳細画像は別ページにあった方がいいと思う」とユーザーからアドバイスをもらって、その通りだ!と思った。
↓上の課題の一部であったプロトタイプ。
まだ先は長そうだけど、ここに書くことで続けられそう!
Comments