20年越しで片付いた持ち物「ブラト」

最終更新: 3月23日


ブラトが2001年の911直前に、日本に来るため友人に預けた持ち物を(20年近くもいることになるとは思わずに)今回、やっと引き取ることができた。


その友人と連絡がつかなくなってしまい3年程、時々そのことを話題にしていた。というのも、持ち物には「銃」が含まれていたので(祖父>父>ブラドに譲られたポンプアクション、威力はとても弱いものらしい)、何かのはずみに横に流れて犯罪などに使用されないかと心配したりした。他のものにはあまり価値がないらしかったが、この銃には先に書いた懸念と「センチメンタルバリュー」があるのだと言っていた。


その他は装飾品の剣やボウ、そんな重たいもの(ボウ)を元気に振り回して遊んでた時もあったのかと、今現在のブラトをみて思った(笑)。この先おそらく使うこともない銃は親族のところに預け、時が来たら甥に譲ることにした。他の装飾用品は義妹や友人のティーンの息子たちに「売ってもいい、大したお金にはならないけどね」と親に了承を得てあげた。約20年越しでリセットされた何か・・区切り的な整頓がなされたような、私は気分がよかった。


オレンジ色のケースがポンプアクション。

ボウ、スピア、ダガー、スウォード、バトルアックス・・名前がよくわかっちゃったのは、歴史的決戦を含む西洋時代劇が好きなのと、1年くらいハマってたゲームのせい。



義母はこれらをみて固まり、一晩でも自分の敷地内に置いておくのは嫌だとね・・わかる。


義父がラスベガスをキャンセルした穴埋めにと言って、ブラトにいくらか送金してくれたらしい。会いたかったな。新しい家も見たかった。義父は基本的にラスベガスが好きなのだが、4−5年前にサンタフェに引越して去年戻った。義父が晩年一人暮らしをしているのをブラトは心配している。


でもラスベガスには実弟が住んでいるので心強い。この叔父ビルはラスベガスの成長期、IT普及の波にのり大手商業サービス施設にコンピューターシステムに関するサービスで財をなした。その会社を売って早々リタイアした。車で20分程度のところに住んでいる。

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© Yoshimi Towle