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到着翌日「時の流れ」

執筆者の写真: Yoshimi TowleYoshimi Towle

到着の翌日、近所に住んでるビービー(叔母)の家をたずねた。ビービーと夫のリチャードは二人の子供をアダプトしている。最初に会った時はナタリーとアンディー(子供達)はまだ小さくて、ポケモンカードに夢中だったのに、もう毎日ジム>仕事が日常な年齢になってる。


私が最初にテキサスに来たのが20年くらい前で、多分今回が10回目くらい。当時は生まれてなかった子供達もみんな大きくなり、義父母もすっかり歳をとった(まだ義父には会ってない)。ブラトくんが「We have to be honest to our age.」と言うので深くうなずく。体力自覚すべし。


時差抜けず、夜明け前。まばらな車と鳥の声と。



午後、義母(Syl-mom)のバックヤードから。



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