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サンマーカス「ビンゴ」

執筆者の写真: Yoshimi TowleYoshimi Towle

更新日:2020年3月10日

近くのTEX-MEXチェーン、チューイーズで早めの夕食をとり、義妹の息子ロンドンに義母を送らせて、私と3兄弟でビンゴへ。


テキサスでしたいことある?と聞かれたので「ビンゴに行ってみたい!」と言ったのだが、ビンゴは老人の遊び場的なイメージが定着しているので、若干場が鎮まり(笑)夫は(・・とうとう言った)みたいな顔をし、私も言ってはみたものの、本当に行きたいかな自分?となって「いつか、でいいの、今回でなくてもいい」とあわてて取り消ししたのだが。

意外にも義妹が「滅多にいく機会ないわ、いきましょう!!」と乗り気になってくれて、ダラスから来てくれた義兄とともに、夜4人で郊外のビンゴ会場へ。


ところが、ビンゴ会場は全く<老人の遊び場>ではなかった・・・すごいスピードで番号が呼ばれ、内容も複雑で様々なルールがあり、比較的若い人たちばかり、多分このスピードでは老人にはついていけない。


少し多くお金を払えば小さなタブレットが利用できて、この写真のようなハンコペンで番号を追いかけなくていいようになっていた。隣のテーブルの人たちはこの独特なペンが12本くらい収納できる、ビンゴ専用バッグを持っていて(そんなものがあるのが驚きだけど)常連らしかった。



意外な会場の雰囲気を楽しむ3兄弟。



私も含め全員老眼鏡〜w



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