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執筆者の写真Yoshimi Towle

オースティン「孔雀のいる自然公園」

更新日:2020年3月16日



(そういえば、このブログはテンプレを少しだけカスタマイズしているだけで、上の方に会員登録なるボタンがあるけれど、わからないのでデフォルトのままになってます。知り合いの数人で最近コンタクトのあった人に気が向いたらお知らせしている程度で、多くの人はみていないのですが気になり出しました。どうかボタンは気にしないでください。)


キミーと一緒に再びVinceを訪れてランチをすることになり、キミーが帰った後、自然公園に散歩に行ってきた。こんな孔雀が15、6羽(羽であってる?)いた。この道の先に自然道があって、所々に小型の湖がある。VInceはテキサスを離れてからNYと東京とタイで(多分)25年くらいを経て、7〜10年前にここに戻ってきて、自然の中を歩くと癒しがあることに感動したそうだ。



建物は結婚式に使われたりするそう。


桜のある庭園が後ろにあった。すっかり枯れ桜。


帰り、ヴィンスの車がまさかのガス欠、10ブロックくらい歩いて帰った。こんなに古い車(ボルボ)日本ではみない。後ろのドア開けようとしてたら「内側からしか開かないよ」って笑ってた。もちろん窓は開かなかった。


その後Vinceのところで再びBBQして泊めてもらった。この後、この不安定なMacが我慢できないとジェイ(チェスに立ち寄り)に言われて、自分もそう思ってたんだよねと下げた。今回、事故があっても仕事が継続できるように二台持ってきたけど、空港内は重たくて辛かった、これも歳を感じたことの一つだ。荷物は軽く小さく暖かく涼しく。


水をもとめて歩く孔雀。ヴィンスがなぜ雄孔雀はこれほど目立つデザインなのか、目的は求愛だけではないことを話しているヴィンスの声入り。



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