アパートを持たない生活



こうして1ヶ月海外にいてもいいのは(フルパフォーマンスではないにせよ)、フリーランスであることと(法人でも一人ならいいよね)ネット文明のおかげだ。20年前だったらできなかった。けれど、学校の授業だけはリモートワークというわけにもいかず(この先そうなればいいのにとは思う)もし、私が定住地を持たない生活をするなら、講師業はやれない。


この旅を通して、もうあらゆる環境が若い時と違ったのを実感している。アメリカの義家族と日本の家族、自分たちのこの先に対し、具体的な変化をおこさないといけないのかも。

講師業での収入がなくなる分は、今払っている家賃でまかなうとどうなるかな?とか、新しい支出は何があるだろう?フリーランスの仕事をいつまでできるだろう?・・そんなことを具体的に考え始めた。


夫も言語の通じない日本での暮らしが長くなりすぎて、精神面に限界が来ていると思う。このまま日本で老人になるのを待つわけにはいかない。できれば日本とアメリカを半分くらいの生活ができないものかと思うが、経済的なことが一番の問題だ。

実現できれば一年の半分くらいは別居婚になるのかもしれないが、まず、もういつ逝ってもおかしくないお互いの両親を近くで見守り遂げたら、その後やってくる自分たちの老後を、また話し合って決めればいいかなと思う。


来週会いに行くラスベガスのお父さんに電話中のブラトくん。・・20年ちかくもこんな私といてくれてありがとう。・・と思えるのもこの休暇のおかげかなーw。


数日前の投稿でジョンが庭に埋め込んでいた排水パイプはすっかりきれいにタイルで覆われ。ジョンは優しくて力持ちでかっこいい独身ですよ、そこのあなた?


この旅の一番の懸念だった、2.5GBの入稿データアップロードをしながら書いた日記です。3時間かかってやっと完了。5Gに期待。

33回の閲覧

© Yoshimi Towle